通称「ポト便」?
修了生の野々山さんと、卒業生の鈴木さんを無理言ってお招きして、3年生に就活での売り込みに必要となるポートフォリオ作成のガイダンスを行っていただいた。
講師の野々山さん。狂気じみた方だが、実際に大学院時代に作成されたポートフォリオを見せていただくと、呆然とするくらい素晴らしい出来映え。
このような状態のポートフォリオの作成それ自体にすぐに取りかかるわけではない。後で分かったことなのだが、いきなり人事に見せられるようなポートフォリオなんて創れるものではない。
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この日ひたすら行ったことは、A3の紙に、将来こうなりたい!という自分の姿と、今(まで)やっていることがらをとにかく思いつくままに書き出す作業。ポストイットに書き出しては発表し、またやり直し、...を繰り返した末に、「将来の姿に行き着くために、今やっていること」だけを残して、自分の現在と未来とを結びつける。
最後に、「企業に買ってほしい自分の特徴」は何かを、今やっていることと将来の自分とを結びつけるモノとして呈示する。そして自分にキャッチコピーをつけて発表する。
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...難儀だ。自分がやっていたら確実に鬱になる。羞恥プレイからの鬱だ。
それでも、ゼミ生らは自分の人生や将来像を反芻しながら、ポストイットを貼ったりはがしたり、たまに移動させたりしていた。将来の姿は自分の現在があってのものであることを再認識させられてしまう。それは、自分の将来の「理想の姿」のポストイットを1枚また1枚と用なしとなっていく過程で強く認識させられてしまうものだったと思う。
次回のポト便は、10月。繰り返し行おう!
