ゼミ5はつめ。

ゼミ室のデザインほぼ完成。あとはモニタテレビと新しいプリンタが到着すればだいぶ人間らしい生活になると思う。


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14人が相談して作業して、顔で笑って心で泣いて、夕方からの強制プレゼンテーションの準備をする。外に音源を録音しにいったりフィールドワークに行ったりと出入りはあるものの、8畳あれば何とかなるのね。


若い人の多くは長時間座しても腰が痛くならないヨーダ氏。



今日の発表の1つは腐女子ネタ。


私がインタビューしてきた20代後半を中心とした腐女子の方々は、「腐女子であること」を彼氏や友達に対して隠蔽すること、このことを楽しんでいたように見えた。


恋愛に関しては、彼氏には「腐女子であること」を晒さないで置くこと、これがルールであり、またそうやって隠蔽していることが腐女子どうしの間の会話を盛り上げる、1つの「お約束」になっていたように見えた。「腐女子であること」は露呈しては「いけない」ものであり、それは特に恋愛場面で立ち現れる。



しかしゼミの腐女子の発表を聞くと、昨今はゆるやかに事情が変化しているように見えた。


曰く、

高校生の頃は「隠蔽」実践をしていることもあったかもしれない。けれども大学生になってからは、mixiであろうとftfであろうと「オタクであること」を晒しておいて、そのことを前提にして欲しいと。


「腐女子であること」の隠蔽実践は面倒くさく、仮に相手のオトコに、後から「腐女子であること」がばれて「ひかれる」ようなことがあったとしたら、本当に面倒くさいだろうと。



腐女子は、腐女子としてのアイデンティティマネジメントをする際に、「隠蔽」とともに、状況、場面、関係によっては「呈示」をすることもやぶさかではない。それが腐女子どうしのコミュニケーション以外でも、だ。


「腐女子」が「女子」の特性の1つになりつつあるのではないか...そうなるともう「腐」ってないようにも思えてくる。