
桜の花びら舞い散るGekkoにて今期のプロジェクトに関する初顔合わせミーティング。スタジオネオのアートディレクター伊波サチヨさん、本業とは別にアート活動に打ち込む吉田輪歌緒さんと、いつものデザインド・リアリティ著者組の4人。
人文科学系フィールドワークに基づいた知見を、アートとして表現したり、または何かしらデザインしてみようという実験であり実践をはじめる。私が関わるフィールドワークの対象としては、いまのところ街や都市、または何らかの共同体を想定している。

今まで、街のイメージや街での記録を「表現」したい欲求はあった。そしてまねごとレベルではあるが実際にやってきてみた。モザイク状の写真群から都市のイメージの喚起や衝突を促したり、街の音を収集してみたり。
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ただし私では、ひとつどこか突き抜けた感じの表現は全くできずにいた。でも、アート実践、デザイン実践をされている方々と友達になり、魚を炙り、対話することで、思いがけない表現がでてくると思う。
次回のミーティングまでにこの4人の交わりの中で、わたしが「やりたいこと、やってみたいこと、してみたいこと」を練り上げていかなければならない。とっても苦しそうな課題だし作業だけれども、激しくワクワクする。
