ポストがR2-D2。
5月26日、快晴のサンノゼの空の下、bleachの黒崎一護とルキアとともにFanimeの会場に向かう。会場では朝は8時からレジストレーション開始。Web上で事前登録していたので、それ専用の列に並ぶ。参加費は金曜-月曜の4日参加で$55。当日登録の方は長蛇の列となっていた。
10分くらい並んで、レジストレーションのところへ。
会場にいくと、殆どの参加者がコスプレ(8割くらい?)をしており、そこかしこで撮影会が開かれている。カメコ専門の人はほとんど見当たらない。
ナルトは去年の方が人気だったとのことだが、かなりのコスプレイヤーがいた。
昨年DVDがアメリカでも発売されたため、bleachのコスプレ比が高い。桜蘭高校ホスト部かbleachが一番人気か。
ルパン3世と不二子ちゃん、...だと思う。
とにかくホスト部員が数多く目に付いたのが驚きだった。私も好きなアニメの1つだが、日本的少女マンガの味わいは、世界を超えて染み渡っているようだ。美少年、青年がでてくるアニメであることも重要なことのようで、ロボットアニメ、宮崎アニメ、ポケモン、セーラームーン...を超えて、日本同様ヤオイ傾向が今後伝播する予感。
しかしよく読みこんでいる。ハーシーのチョコで作ったバラをくれたり。
通常ハルヒバージョン×制服バージョン×最終話バージョン。
環からハルヒ(最終話バージョン)を鏡夜がうばう寸劇をしたり。
日本では同人誌を中心にした参加のあり方が形成されるが、総じて、アメリカのオタクイベントへの参加のあり方の中心は、「コスプレ」である。同人誌を描くことでも売ることでも買うことでもない。参加している感覚はコスプレとともに形成される。ちなみに近年ではハロウィンもオタクやアニメ好きにとってはコスプレイベントと化しているようである。fanimeでもコスプレのまま街中やホテルの中を跋扈しており、コミュニケーションの手段となっている。
ここまでコスプレ率が高いと、非コスプレイヤーとコスプレイヤーが空間を共有することになる。日本のイベント、例えばコミケでは、コスプレ会場は同人誌即売会場と離れたところに設置されるため、それほど交じり合わない。このコスプレイヤーの山、一部の非コスプレイヤー、特にファンサブのような実践を日々実直に行っている人たちから見ると、多少理解が難しいようだ。

Leave a comment